2019年11月24日に当名誉領事館に駐日モンゴル国特命全権大使D.Batjargalが訪問しました。名誉領事から業務進捗について報告を行い、様々なアドバイスを頂きました。

大使からは、九州・沖縄・モンゴル間の経済・文化面の交流促進について拡大させると共に技術者という特徴を活かして技術交流を更に深めていくことが重要であることで認識を合わせしました。特に最重要な件名に関して様々な面でバックアップしていくという意見を頂きました。

そして、観光、農業技術の移転や農業基準についてモンゴル農業関係者と交流を拡大、先端技術に関してもモンゴルに移転できるように貢献してほしいという言葉を頂きました。

また、ウランバートルと福岡間の定期便を成功させるため、まずチャーター便を飛ばす調整にについて詳しく教えて頂き、手続きについて大使からモンゴル航空と話しを付けて頂くことになりました。
 

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